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【スパイファミリー】127話あらすじ最新話!旧校舎事件完結!アーニャ4つ目の星(ステラ)獲得とヘンダーソンの復活【SPY×FAMILY】

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マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載中の遠藤達哉先生による漫画『SPY×FAMILY』。

スパイの父・ロイド、殺し屋の母・ヨル、人の心が読める娘・アーニャが互いに正体を隠しながら疑似家族として暮らす日常を描いた大人気作品です。

本作は、ドタバタで温かい日常と、各国間の平和を守るために奮闘するシリアスな物語のギャップが読者を惹きつけています。

今回はスパイファミリー127話の内容について解説していきます。

【スパイファミリー】126話までのあらすじ

©遠藤達哉/集英社

ロイドは、ヘンダーソン先生の贈賄写真の偽造を見抜き、写真のレンガにある「Ag」(銀の元素記号)のサインから、偽造屋「銀塩くん」を追跡します。

一方、旧校舎を探るアーニャ、ダミアン、ベッキーは、幽霊の正体がクライン寮母(メイトロン)ミセス・パーシルであることを突き止めます。

パーシルにロープで捕縛されたベッキーを救うため、ダミアンはアーニャの虫取り網を使い、「デズモンド流ローリングスイープアタック」を放ちパーシルを撃退しました。

その後、3人は、裏口入学の斡旋で賄賂を受け取り、邪魔なヘンダーソン先生を偽造写真で陥れた真犯人が、入学面接官のマードック・スワン先生であることを立ち聞きします。

スワンは、秘密を守れば「好きなだけ星(ステラ)をやろう」とアーニャたちを買収しようと試みますが、ダミアンとベッキーは拒否。

しかし、アーニャはステラの誘惑に揺らぎながらも,、スワンの心の声を聞いて、裏口編入の証拠書類が入った封筒を虫取り網で確保し逃走します。

追手の教師たちに囲まれ窮地に立たされますが、風紀委員のシュラーク先生(トニトおばさん)が颯爽と登場し、包囲網を突破しました。

シュラーク先生はスワンらに対し、収賄、虚偽の公文書作成、生徒への脅迫などの罪状を挙げ、「まとめて雷(トニト)を下してあげるわ」と宣言し、悪人たちとの戦いが始まります

【スパイファミリー】126話あらすじ最新話!黒幕スワン先生の裏口入学を暴露!トニトおばさん参上し成敗へ【SPY×FAMILY】マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載中の遠藤達哉先生による漫画『SPY×FAMILY』。 スパイの父・ロイド、殺し屋の母・ヨル、...

【スパイファミリー】127話のあらすじ最新話

ロイド(黄昏)は、スワン先生たちが偽造屋を使ってヘンダーソンを陥れた首謀者であると確信します。ロイドは潜入中の校内から、合成前のオリジナル写真を密かにアーニャへ届けました。

通称「トニトおばさん」ことシュラーク先生は、欲深い大人を断固として拒絶します。彼女は生徒たちに証拠を持ってヘンダーソンのもとへ向かうよう指示し、立ちはだかるスワンらを圧倒的な威圧感で阻止しました。

ダミアンは執事のジーブスに連絡してデズモンド家のヘリコプターを迎えにだします。アーニャ、ダミアン、ベッキーの3人は、バーリント教育局で退職届を出そうとしていたヘンダーソンのもとへパラシュートで降下しました

生徒たちの必死の説得と信頼に心を動かされたヘンダーソンは、「生徒が卒業するまでは踏ん張ってみよう」と初心を取り戻し、辞表を撤回しました。

スワン先生らの逮捕と、その歪んだ動機

127話の後編では、スワン先生を含む十数名の教員や関係者が、裏口入学や収賄に関与したとして保安局に拘束されるという衝撃の展開が描かれます。

取り調べの中でスワン先生は、名門であるイーデン校の「ブランド主義」や、お金と学歴がすべてを左右する社会への強い憎悪を吐露しました。
本来、生徒を導く立場にあるはずの教師が、社会や学校への不満を理由に、裏口入学の斡旋という欲望にまみれた行為に手を染めていたことが明らかになります。

さらに、保安局の調査によって、西側製の違法なオフセット印刷機の使用や、過去に起きたバスジャック事件を裏で操っていた「第三者」の存在も示唆されました。
事件の背景には、まだ解明されていない闇が残されており、完全な解決には至っていない不穏さも感じさせます。

イーデン校の「誠実な再出発」

この不祥事を受け、イーデン校は大きな転換点を迎えます。
校長は、今回の事件の責任は全面的に学校側にあると認め、公式に謝罪と説明を行いました。

また、不当に疑いをかけられていたヘンダーソン先生の容疑は完全に晴れ、学校側から正式な謝罪を受けたうえで教職に復帰します。
彼の名誉が回復されたことは、学校にとっても生徒にとっても大きな意味を持つ出来事でした。

教師たちはこの混乱を教訓とし、これまで以上に丁寧で誠実な教育を行うことを改めて共有します。
イーデン校は、ただの名門校ではなく、本来あるべき教育の場として再出発する姿勢を示しました。

7名の生徒に贈られた「星(ステラ)」

事件解決に貢献した生徒たちを称え、正式なステラ授与式が執り行われます。
ステラを授与されたのは、アーニャ、ダミアン、ベッキー、コニー、エミール、ユーイン、ビルの計7名です。

アーニャは、これで通算4つ目のステラを獲得しました。
最高位であるインペリアル・スカラー(皇帝の学徒)まで、残り4つという折り返し地点に到達し、今後の成長がますます楽しみになります。

授与式では、ヘンダーソン先生が生徒たちに向けて、自分を救い、学校の未来を守ってくれた存在として「小さな勇者たち」と呼び、深い感謝の言葉を贈りました。
この場面は、教師と生徒の信頼関係が強く描かれた、心温まるシーンでした。

功績があっても免れない罰

一方で、手放しに喜べるだけではありません。
生徒たちは旧校舎への無断立ち入りという校則違反も犯しており、その点については厳正な処分が下されます。

裁定を下したのは、通称「トニトおばさん」ことシュラーク先生です。
彼女は生徒たちの功績を認めつつも、規則違反を見過ごすことはせず、ステラ授与者全員に1週間の奉仕活動を命じました。

ただし、今回はトニト(雷)による罰の代わりに、傘や飴を模した「雨ちゃん」シールが授与されるという、どこか粋で優しさを感じる対応も描かれています。
厳しさと温かさを併せ持つ、彼女らしい判断と言えるでしょう。

忘れられていたジョージの「初ステラ」

現場に居合わせ、ヘンダーソン先生救出のために行動していたにもかかわらず、ジョージは当初のステラ授与リストから漏れてしまっていました。

第125話から眠らされていたという不憫な状況も相まって、完全に存在を忘れられていたジョージですが、最終的にはシュラーク先生から謝罪とともに、初めてのステラと雨ちゃんシールが手渡されます。

【スパイファミリー】過去の記事はこちら

過去の話のリンクを張っておきます。過去の考察記事を見たい方はこちらからどうぞ。

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