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【葬送のフリーレン】62話あらすじ!フェルンの水浴びとシュタルクの決意

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「葬送のフリーレン」は、魔王討伐後のエルフの魔法使いフリーレンが、仲間たちとの旅を振り返りながら、新たな冒険を通じて自身の人生の意味を見つけ出すファンタジー漫画です。

アニメ2期では葬送のフリーレン原作61話からの続きが描かれる予定です。

今回の記事では葬送のフリーレン62話のあらすじを解説していきます。

アニメ2期に向けて、内容をおさらいしておきましょう!

【葬送のフリーレン】61話までのあらすじ

勇者ヒンメルの死から29年が経ち、フリーレン、フェルン、シュタルクの三人は北部高原を目指す旅を続けています。

前話となる第61話では、ザオム湿原で偶然発見した魔法無効化鉱石「封魔鉱」にまつわるエピソードが展開されました。

封魔鉱を巡って一時的に魔法が使えなくなったフリーレン一行は、地下の鉱床に落下し、そこで魔法を封じられた状態で毒極竜に遭遇。

絶体絶命の状況下で、フリーレンの機転と仲間たちの連携によって、命からがら逃げ延びることに成功します。

過去のヒンメル一行の経験になぞらえながら、現在のフリーレンたちも「皆で逃げる」ことで乗り越えたことが描かれました。

【葬送のフリーレン】62話のあらすじ

フェルンとフリーレンの水浴び

北部諸国に位置するザンフト大森林の中で、フリーレンたちは一時の休息を取っています。

昼食の支度を任されたシュタルクは、薪を集めながらも仲間たちが戻ってこないことに不安を感じ始めます。

フェルンは以前シュタルクから贈られたブレスレットをそっと手に取り、優しく撫でていました。

フェルンは戦災孤児であり、誰かからもらったものが嬉しいと感じていました。

そんな人間らしい感情や絆が静かに描き出されています。

一方シュタルクは「ちょっと戻ってくるの早かったかな…?」

そうつぶやきながらシュタルクが川辺に行くと、フェルンとフリーレンが水浴びをしながら座って話をしていました。

そんなところにシュタルクが登場。思いもよらぬ光景には、川辺で穏やかに会話を交わすフリーレンとフェルンの姿。

シュタルクは水浴びをしている姿を見てしまったことを謝るのでした。

ヴィアベルとの再会

一行は宿に泊まり、ここでシュタルクはかつての仲間である戦士ヴィアベルと偶然再会します。

ヴィアベルは、現在北部の果てで魔族の勢力が増しており、戦況が悪化していることを伝えます。

彼はシュタルクに対して、かつての仲間として前線への協力を求めますが、シュタルクは明確な返答を避けます。

その表情には、過去に経験した戦争や逃げ出したことへの後悔がにじんでおり、自身の過去とどう向き合うべきか葛藤する姿が浮かび上がります。

フェルンやフリーレンといった旅の仲間たちと過ごす時間の中で、彼の中には「戦うこと」以外の価値観が根付き始めていました。

それだけに、ヴィアベルからの申し出は、彼にとって再び心の軸を試されるような出来事だったのです。

【葬送のフリーレン】北部魔法隊の実力者・ヴィアベルの初恋はゼンゼ?徹底解説!「葬送のフリーレン」は、魔王討伐後のエルフの魔法使いフリーレンが、仲間たちとの旅を振り返りながら、新たな冒険を通じて自身の人生の意味を見...

シュタルクの覚悟

夜更け、フェルンとの会話の中でシュタルクは、自らの過去について静かに語り始めます。

「村を捨てて逃げたこと」「自分が最低だと感じていたこと」「旅に出たのも、自分の意思ではなかったこと」。それは、これまで口にしてこなかった心の奥にある真実でした。

しかし、シュタルクは同時にこうも語ります。

「あの夜、フェルンが俺の背中を押してくれたから、今の俺がいる」。その言葉には、彼が過去を乗り越えようとしている強い意志と、仲間たちへの感謝が込められていました。

フェルンもまた、彼の弱さを否定せず、静かに寄り添います。「シュタルク様は、逃げない人だと思います」その一言が、彼の中に新たな確信を生んだのです。

【朝日の中で選ばれた未来】

翌朝、シュタルクはヴィアベルの誘いを断り、フリーレン一行と旅を続けることを決意します。

その決断の裏には、「誰かのために戦う」のではなく、「共に在る仲間たちと歩みたい」という明確な意思がありました。

【葬送のフリーレン】62話のあらすじまとめ

第62話では、シュタルクが自らの過去と向き合い、「戦う理由」ではなく「旅を共にする理由」に気づく過程が描かれました。

仲間との日常、再会による揺らぎ、そして自ら選ぶ未来。全てが一つに繋がることで、彼は再び前へ進むことを決意します。

「仲間と共にあること」の意味と価値を再認識させる、心に残るエピソードでした。

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