『Fate/strange Fake』に登場するオーランド・リーヴは、アメリカのスノーフィールド市で展開される「偽りの聖杯戦争」の主催者の一人であり、物語の鍵を握る重要なキャラクターです。
彼はスノーフィールド市の警察署長を務める魔術師であり、強大な英霊(サーヴァント)に対して「人間の力」で立ち向かおうとする独自の信念を持っています。
本記事では、オーランド・リーヴについて詳しく解説していきます。
Contents
【Fate/strange Fake】オーランド・リーヴとは?
©成田良悟基本プロフィール
オーランド・リーヴは、左目の上に大きな傷跡を持つ、厳めしい容貌の壮年の男性です。
| 役割 | スノーフィールド市警察署長、魔術師、キャスターのマスター |
|---|---|
| 所属 | 「偽りの聖杯戦争」主催者側 |
| 声優 | 羽多野渉 |
性格は極めて真面目で冗談が通じず、奔放なサーヴァントや他の主催者に振り回される「苦労人」としての側面もあります。
彼は自身の行動を「正義」と断じており、部下たちに対しても「君達は、正義だ」と鼓舞します。
魔術師でありながら、目的のためには魔術協会や聖堂教会さえ敵に回す覚悟を持っており、単なる愛国者や信徒という枠には収まらない独自の美学を持っています。
【Fate/strange Fake】オーランドの強さ・能力
オーランドは、個人の魔術回路に頼るだけでなく、組織力と近代兵器、そして「場所」を活かした戦術を得意としています。
警察署の要塞化
彼はスノーフィールド市警察署全体を自分の魔術工房へと作り変えています。
特殊な銃弾を天井などに撃ち込むことで、あらかじめ仕掛けられた魔術的な罠や結界を即座に発動させます。
結界内では複数の悪霊や魔獣を同時に使役することが可能です。
「二十八人の怪物(クラン・カラティン)」
オーランドは、自身の部下であり弟子でもある魔術師警官たちによる精鋭部隊「二十八人の怪物(クラン・カラティン)」を率いています。
| 構成 | 10年以上かけて各地から集められた魔術回路を持つ警官たち |
|---|---|
| 武装 | メンバー全員が、キャスター(デュマ)によって「昇華」された、原典を超える力を持つ宝具の「贋作」を装備 |
| 目的 | 「人間の手による英霊の打倒」を掲げ、最強の英霊とされるギルガメッシュをも打倒対象としています |
【Fate/strange Fake】サーヴァント「キャスター」との関係
©成田良悟オーランドが召喚したサーヴァントは、19世紀フランスの作家アレクサンドル・デュマ(キャスター)です。
凸凹な主従関係
デュマは美食と女性を好み、署長であるオーランドを「兄弟」と呼ぶなど、サーヴァントらしい忠義心は皆無です。 当初、オーランドはデュマを「宝具を作るだけの道具」のように扱い、その不真面目な言動を疎ましく思っていました。
しかし、デュマがネット上にもない極秘情報を仕入れてくるなどの高い能力を見せるにつれ、オーランドは彼を強く警戒し、やがて認め合うようになります。
認め合う「熱意」
デュマ自身も、オーランドの「人間の力で勝つ」という本物の熱意を認めています。物語が進むにつれ、二人の間には独自の信頼関係が築かれていき、オーランド自身もデュマが打った「日本刀の擬似宝具」を武器として手に戦いに身を投じます。
【Fate/strange Fake】登場キャラクター
![]() アヤカ・サジョウ |
![]() セイバー |
![]() ティーネ・チェルク |
![]() アーチャー |
![]() 銀狼の合成獣 |
![]() ランサー |
![]() 繰丘椿 |
![]() ライダー |
![]() オーランド・リーヴ |
![]() キャスター |
![]() ジェスター・カルトゥーレ |
![]() アサシン |
![]() フラット・エスカルドス |
![]() バーサーカー |
![]() シグマ |
![]() ファルデウス・ディオランド |
![]() フランチェスカ・プレラーティ |
![]() ハンザ・セルバンテス |
| カルテット | ロード・エルメロイⅡ世 |
| ランガル |
©成田良悟




















