ファンタジー

【Fate/strange Fake】シグマとは?謎多き過去や正体、ウォッチャーとの関係について徹底解説!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

『Fate/strange Fake』に登場するキャラクター、シグマは、物語の第3の主人公とも呼べる重要な役割を担っています。彼は単なる魔術師ではなく、過去作との意外な繋がりや、通常の聖杯戦争の枠組みを超えた特異な性質を持つキャラクターです。

この記事では、シグマの正体、悲劇的な過去、そして彼が召喚した謎多きサーヴァントについて詳しく解説します。

【Fate/strange Fake】「シグマ」とは?

©成田良悟

シグマは、アメリカのスノーフィールドで開催される「偽りの聖杯戦争」に、フランチェスカ・プレラーティに雇われた傭兵として参戦する青年です。

プロフィールと謎に包まれた年齢

外見は10代後半の少年のように見えますが、実際には20代半ばから後半(ファルデウスと同年代かそれ以上)であるとされています。かつて少年兵として過酷な魔術的改造を施された影響で、若々しい姿を保ったまま老化が止まっており、その代償として寿命は普通の人間より短いと宣告されています。

希薄な感情と意外な趣味

喜劇好きの素顔

幼少期から道具として育てられたため、感情が非常に希薄で、自分自身にすら興味を持てない冷淡な性格をしています。しかし、そんな彼には「喜劇好き」という意外な一面があります。サーヴァントの正体を隠すためのブラフとして咄嗟に「チャップリン」の名を挙げたり、アーサー王伝説の知識がイギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」の映画に基づいていたりと、天然ボケとも取れる言動が目立ちます。

【Fate/strange Fake】シグマの衝撃の正体と過去

母親は「久宇舞弥」!

シグマの最大の注目点は、その血筋にあります。

悲劇的な出生と過酷な少年兵時代

シグマの母親は、『Fate/Zero』で衛宮切嗣の助手として活動していた久宇舞弥(ひさう まいや)です。舞弥が戦場で兵士に暴行された結果として生まれた子供であり、出生後すぐに引き離され、名前すら与えられずに「シグマ(Σ)」という記号で呼ばれる少年兵として育てられました。

衛宮切嗣が父親の可能性はある?

ファンの間では「父親は衛宮切嗣ではないか」という考察もなされますが、公式設定では「魔術回路を持つ無名の兵士」が父親とされており、時系列や設定からも切嗣が父親である可能性は極めて低いとされています。

【Fate/strange Fake】サーヴァント「ウォッチャー」と真のクラス「ランサー」

シグマは触媒を使わずにサーヴァントを召喚しますが、現れたのは極めて特殊な存在でした。

ウォッチャーの正体

彼が召喚したのは、「ウォッチャー」という通常の聖杯戦争には存在しないクラスのサーヴァントです。ウォッチャー自身は姿を見せず、「船長」や「騎士」といった複数の影法師(影)を介してシグマに助言を与えます。彼らは聖杯戦争の参加者ではなく、シグマを導くための「番人」のような存在です。

生きながらにして「真ランサー」へ至る試練

ウォッチャーの影たちは、シグマにいくつかの試練を与えます。その目的は、シグマが「生きながらにして英霊(真ランサー)となる」ことだと告げられています。つまり、シグマはマスターでありながら、将来的にサーヴァントへと至る可能性を秘めた存在なのです。

作中での活躍と聖杯戦争への宣戦布告

当初は無欲で淡々と任務をこなしていたシグマですが、物語が進むにつれて自らの意志を持ち始めます。

繰丘椿を救うために「聖杯戦争を破壊する」

実験体として扱われ夢の世界に閉じ込められた少女・繰丘椿の境遇を知り、彼女の両親が娘を道具としてしか見ていないことに激しい怒りを覚えます。この出来事をきっかけに、シグマは「椿を救うために聖杯戦争を破壊する」という明確な目的を抱き、自身の雇い主たちに対しても事実上の宣戦布告を行いました。

【Fate/strange Fake】登場キャラクター


アヤカ・サジョウ

セイバー

ティーネ・チェルク

アーチャー

銀狼の

ランサー

繰丘椿

ライダー

オーランド・リーヴ

キャスター

ジェスター・カルトゥーレ

アサシン

フラット・エスカルドス

バーサーカー

シグマ

ファルデウス・ディオランド

フランチェスカ・プレラーティ

ハンザ・セルバンテス
カルテット ロード・エルメロイⅡ世
ランガル

©成田良悟

error: Content is protected !!