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【氷の城壁】こゆんとミナトはいつ付き合う?ヨータや五十嵐とはどうなる?最終話までのネタバレあり徹底解説!

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阿賀沢紅茶先生による大人気漫画『氷の城壁』は、他人との間に壁を作ってしまう氷川小雪(こゆん)と、距離感の近い雨宮湊(ミナト)を中心に、高校生たちの繊細な心の機微を描いた青春群像劇です。

本作は全117話で完結しており、2026年4月からはテレビアニメも放送されています。

本記事では、「こゆんとミナトの関係」や、周囲のキャラクターたちとの結末について徹底解説します。

氷川小雪(こゆん)のプロフィール・ネタバレ

©阿賀沢紅茶

こゆんのプロフィール

学時代のトラウマをきっかけに、他人との間に距離を置く傾向があり、明るく振る舞うことが苦手です。
親友の美姫を除き、他人と深く関わることを避けており、そのミステリアスで近寄りがたい雰囲気から、周囲には陰で「女王」と呼ばれています。

こゆんとミナトはいつ付き合う?

結論から言うと、小雪とミナトが正式に恋人同士になるのは、第104話「修学旅行2」です。

■付き合うまでの経緯

物語中盤では、ミナトが後輩の栗木桃香と一時的に交際するという波乱もありました。

しかし、ミナトは自分の本心が小雪にあることを自覚し、桃香と別れることを決意します。その後、修学旅行での告白を経て、二人はようやく想いを通じ合わせました。

特にミナトが後輩の桃香と付き合う展開については、「好きな人がいるのにうまくいかなくて、好きでもない子と付き合う」という状況にモヤモヤしつつも、十代特有の葛藤としてリアルに受け止められています。

ミナト視点では「こゆんが脈なしに見えすぎる」という意見もあり、お互いのすれ違いにハラハラする読者が多かったようです。

■付き合った後の進展

二人の関係は付き合って終わりではなく、さらに深まっていきます。

最終巻(第14巻)では、小雪の誕生日の夜、ミナトと二人きりで過ごした小雪が、寂しさから思わず「帰らないで」とミナトを引き留めるシーンが描かれます。

この夜、小雪は長年秘めていた孤独や家族への想いを吐露し、二人の絆はより強固なものとなりました。

最終盤、晴れて恋人同士になった後の二人、特にミナトの変化に驚きと喜びの声が上がっています。
付き合う前はクールだったり空気を読みすぎたりしていたミナトが、小雪に対して「ゆるっゆるのデレデレ」になる様子に「安心した」「めちゃくちゃ幸せそう」といった意見が見られます。

誕生日の夜に小雪がミナトを引き留めるシーンなどは、大人の読者からも「結婚している夫婦にも刺さる」「人間関係の真理」として高く評価されています。

こゆんの元カレ・五十嵐とはどうなった?

小雪が「氷の城壁」を築く大きな原因となったのが、中学時代の元カレ・五十嵐翼とのトラウマです。

第10巻で二人で本音をぶつけあい、過去のわだかまりを解消した

高校生になり、別の学校に通う五十嵐と再会した小雪は、当初は五十嵐をひどく嫌っていました。

しかし、第10巻において二人は本音をぶつけ合います。当時の未熟さゆえのディスコミュニケーションを認め、対等に話し合えたことで、小雪を縛っていた「過去の呪い」が解け、和解を果たしました。

ミキとの関係は?

唯一無二の「親友」

小雪にとって美姫は団地の幼馴染であり、高校1年生の初期において唯一、素の自分を見せて心を開ける存在でした。

小さい頃からいじめっ子にからかわれていた小雪を美姫がよく守っており、二人の間には深い信頼がありました。

クラスで「女神」としてアイドル視されることに疲れていた美姫に対し、小雪は「アイドルでもゴリラでも、そばに残る人は絶対いる」という言葉をかけ、彼女が素の自分(通称:ゴリラモード)を出せるようになるきっかけを作りました。

ヨータとの関係は?

湊の親友であるヨータは、こゆんにとっても重要な存在となります。

ヨータは、ナンパされていた小雪を助けたことをきっかけに彼女と仲良くなりました。

彼は自身の複雑な家庭環境(母の死や父の再婚)への葛藤を抱えていましたが、それを小雪に打ち明けることで、二人は「一人でいる時間の大切さ」を共有する深い友人関係を築きました。

こゆんの最後は?物語の締めくくりはどうなる?

家族との和解

小雪は恋人や友人との関係だけでなく、最も深い壁を感じていた母親とも本音で向き合えるようになります。

長年抱えていた父親との確執も乗り越え、自分の存在を肯定できるようになった小雪は、「もう怖くない」と未来に向けて前向きに歩き出します。

自分自身の心の壁を外す

タイトルの「解氷」の通り、小雪が自分自身にかけていた心の壁を外し、周囲の人々と温かな関係を築き上げる形で幕を閉じました。

『氷の城壁』は、劇的な事件で解決するのではなく、日々の対話と時間の積み重ねによって「関係性が自然解凍されていく」物語です。小雪はミナトに出会い、自ら心の扉を開く勇気を得ました。

この作品を読んだ多くの意見では、こゆんとミナトのどちらかに自分を重ね合わせる読者も多いのが特徴です。

「表面上はミナトのように振る舞っているが、中身は小雪のように壁を作っている」といった、自身の性格とキャラクターの共通点を見出して救われたという感想があります。

恋愛だけでなく、お互いを通じて「自分自身の呪い」を解いていく成長物語としての側面が、幅広い層に響いています。

【氷の城壁】キャラクター一覧


こゆん
ミキ
ミナト ヨータ

 

 

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