『転生したらスライムだった件』の第4シーズンが2026年4月から放送されます。今回の第4期はアニメ史上でも異例の「分割全5クール」という壮大なプロジェクトとして展開されることが決定しています。
まだ『転スラ』シリーズを見たことないかたにも分かるようにあらすじや見どころなど分かりやすくまとめてありますので参考にしてください。
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【転スラ】基本情報まとめ
転生したらスライムだった件 第4期が、2026年4月3日(土)より日本テレビ系列で放送開始されます。3期終了から約1年半ぶりの新シーズンとなる4期は、全5クールという超大型プロジェクトとして展開されることが発表されており、まず連続2クール(約半年)の放送からスタートします。
【転スラ】あらすじ
©伏瀬/川上泰樹魔国連邦(テンペスト)は盛大な開国祭を経て、人間と魔物が共存する理想の世界「人魔共栄圏」の実現に向けて本格的に動き出します。しかし、その裏では魔王リムルの急激な台頭を危険視する勢力が暗躍していました。
その中心となるのが、西方諸国評議会を裏から牛耳るロッゾ一族です。一族の長であり、元「勇者」でもあるグランベル・ロッゾと、その孫娘マリアベル・ロッゾは、経済や策略を用いてリムルを排除しようと激しく衝突します。様々な思惑が交錯する中、世界を揺るがす新たな「勇者」の覚醒も予感させるストーリーが展開されます。
4期で描かれるストーリー
4期の前半(第1〜2クール)では、原作小説10巻「魔人暗躍編」を中心に、11巻「勇者覚醒編」の内容が映像化されると予想されています。開国祭から1か月後、西方諸国評議会からテンペストに届いた招待状。
その裏にはロッゾ一族の思惑が絡んでおり、リムルは新たな政治的な戦いに巻き込まれていきます。
【転スラ】見どころ
マリアベル・ロッゾとの対決
4期最大の見どころは、新キャラクターであるマリアベル・ロッゾとの対決です。彼女は単純な悪役ではなく、「人類を守りたい」という信念を持つキャラクターであり、リムルとの思想的な対立が物語に深みをもたらします。また、全5クールという超大型展開により、原作の名シーンが丁寧にアニメ化されることへの期待も高まっています。
重厚な政治・外交・策略ドラマ
また、第4期では、純粋な武力衝突だけでなく、経済社会のルール作りや外交交渉といった政治的・戦略的な駆け引きが大きな見どころとなります。リムルがどのようにして各国の思惑を乗り越え、「人魔共栄圏」を確立していくかが詳細に描かれます。
「原初三人娘」の本格参戦
ディアブロがリムルの配下として連れてきた3柱の悪魔、テスタロッサ、ウルティマ、カレラがTVシリーズの本編に本格的に登場します。劇場版やオリジナルアニメで圧倒的な実力を見せた彼女たちが、テンペストの幹部としてどのように動き、誰と戦うのかはファン最大の注目ポイントです。
因縁の直接対決
第3期を通して積み上げられてきた各陣営の思惑が爆発し、シリーズ初期からの因縁が直接的な対峙へと繋がっていく緊迫感あふれる展開が予想されます。
【転スラ】第4期の新キャラクター・キャスト
マリアベル・ロッゾ(CV:水瀬いのり)
©伏瀬/川上泰樹ロッゾ一族の次世代を担う少女であり、経済で世界を支配しようとする「強欲」の権化です。リムルを唯一の障壁と見なし、冷酷な策謀を巡らせます。
グランベル・ロッゾ(CV:小野大輔)
西方諸国評議会の創設者であり、ロッゾ一族の首領です。かつては光の勇者として戦った伝説的な人物ですが、現在はリムルを脅威と見なして敵対します。
マサユキ・ホンジョウ(CV:松岡禎丞)
「閃光の勇者」として西側諸国で絶大な人気を誇る少年です。本人の実力とは裏腹に、周囲から神格化されていく独特な立ち位置で物語に深く関わります。
【転スラ】どこまで放送される?
転スラ4期は、連続2クールを皮切りに全5クールで展開される前代未聞の大型シリーズです。2026年4月から始まる第1・2クールの後も継続的に放送が予定されており、原作の後半エピソードを丁寧にアニメ化することが期待されています。
第1〜2クール(2026年4月〜9月予想)
まず放送される連続2クールでは、原作小説10巻「魔人暗躍編」を中心に、11巻「勇者覚醒編」「戦争前夜編」の内容が映像化されると見られています。マリアベル・ロッゾとの対決、グランベルとの決戦、そして「勇者覚醒」という重要イベントが描かれるでしょう。
第3〜5クール(2026年秋以降予想)
後半の3クールでは、原作小説13〜16巻に相当する東方連邦との大規模な戦争を描く「帝国侵攻編」「竜魔激突編」「深淵解放編」「遊戯終了編」が映像化されると予想されます。これらは原作の中でも特に規模が大きく、転スラという作品のクライマックスに向けた重要な展開が含まれています。
全5クールで描かれる範囲
転スラはこれまで1期2クールで小説約3巻分のストーリーを映像化してきました。この比率を参考にすると、全5クールで約7〜8巻分の内容が映像化される計算になります。原作小説10巻から16〜17巻あたりまでが4期全体でカバーされる範囲となる可能性が高いです。
【転スラ】放送情報
放送日は2026年4月3日(土)夜11時より、日本テレビほかにて毎週土曜日に放送されます。制作はこれまでと同じくエイトビットが担当し、シリーズの世界観をそのまま引き継いだクオリティの高い映像が期待されます。
オープニングテーマは藍井エイルが歌う「絵空事」、エンディングテーマはCiONが担当します。藍井エイルは転スラシリーズとも縁の深いアーティストで、4期の世界観を彩る楽曲に注目が集まっています。
転スラ4期では、オープニングテーマを藍井エイルが、エンディングテーマをCiONが担当することが発表されています。いずれも4期の世界観を色濃く反映した楽曲で、アニメ本編との相乗効果が期待されます。
OP主題歌:藍井エイル「絵空事」
オープニングテーマ「絵空事」を担当するのは、数々のアニメ主題歌で知られる実力派アーティスト・藍井エイルです。転スラシリーズとも縁の深い藍井エイルが4期のOPを歌うことは、発表当初からファンの間で大きな話題となりました。「絵空事」というタイトルには、リムルが描く「人魔共栄圏」という夢や理想が込められているのかもしれません。力強くも哀愁を帯びた藍井エイルの歌声が、4期の緊張感ある物語と見事にマッチすると予想されます。
ED主題歌:CiON「渇望」
エンディングテーマはCiON(シーオン)が歌う「渇望」です。CiONは4期から転スラシリーズに参加する注目のアーティストで、「渇望」というタイトルはマリアベルや4期の敵キャラクターたちの感情を象徴しているようにも感じられます。毎話の締めくくりを彩るEDとして、どのような曲調と歌詞で世界観を表現するか注目です。
過去シリーズの主題歌と比較
転スラシリーズはこれまでも主題歌に力を入れてきた作品です。1期ではMISIAや TRUE、2期では TRUE や一般的知名度の高いアーティストが起用されてきました。4期でも豪華なアーティスト陣が揃い、音楽面でも高い完成度が期待できます。
まとめ
転スラ4期は、これまでのシリーズの集大成ともいえる超大型プロジェクトです。2026年4月3日の放送開始に向けて、ぜひ1〜3期を復習して万全の状態で臨みましょう!


